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ベランダを開けてびっくり!見えない部分で進んでいた腐食

寺田工務店
3月15日
読了時間: 2分

更新日:10 時間前


今回は、築約40年のお住まいで、ベランダの改修工事を行いました。


こちらのお宅は、1階の天井部分に2階のベランダが広くかかっている造り。

1階の掃き出し窓付近から雨漏りが発生していたため、ベランダを詳しく調査しました。


傷んだ部分を解体してみると、内部の木材がかなり腐食している状態でした。

表面だけを見ると分かりにくいのですが、長い年月をかけて入り込んだ雨水が、見えない部分で少しずつ木材を傷めていたようです。



ここで、住まいのトリビア!

雨漏りの場所=原因の場所とは限らない?


雨水は、入った場所からまっすぐ下に落ちるとは限りません。

梁や下地材などを伝って移動し、離れた窓や天井から出てくることがあります。


つまり、雨漏りを見つけた場所は「雨水の出口」であり、「入口」は別の場所ということもあるのです。雨水、意外と遠回りが得意です。


今回は、腐食した木材を撤去し、新しい木材でベランダの下地をしっかりと造り直しました。

その後、防火・防水板、左官仕上げ、防水工事、塗装、コーキングを施工。ベランダの床だけでなく、立ち上がり部分や外壁との取り合い部分まで丁寧に仕上げました。



雨漏りは、室内に水が出てきた時点で、内部の腐食が進んでいる場合があります。

「窓の近くに雨染みがある」

「雨の日だけ天井が湿る」

「ベランダの床にひび割れや浮きがある」


このような症状は、お住まいからのSOSかもしれません。

気になる症状がございましたら、寺田工務店までお気軽にご相談ください。




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